↓こういった製品でBMPCCのmini XLR端子から3.5mmに電力を供給する必要があるっぽい。
BMPCCの場合mini-xlrなのでさらに変換が必要
@shinobu 基本的に録音レベルは90とかかなり上げないとだめかと。収録時のレベルが低すぎると編集時に持ち上げたときにノイズになるっす
@drikin そうですね😀 僕もそう思っていて、妻の話している音声基準で90~100で録音しているのですが、ノイズがすごいんです。
その後、ノイズが乗らないパターンを色々試行錯誤して
>VideoMicroだとノイズが許容できるギリギリまで録音レベル下げると
って感じです。失礼しました。
なのでプラグインパワー非対応のカメラでプラグインパワーのマイクを使っている事が原因では無いかと疑っています。
(α7S IIIだと問題ないので)
BMPCCがプラグインパワー対応しているかがそもそもはっきりしていないのでサポートに問い合わせ中です。
@shinobu 少なくともMKE200はかなり良好(少なくとも僕のVLOGレベルの音声)なのでプラグインパワーに対応してるとは思いますが、だとすると相性問題はありそうですね。僕のVideoMicroが見つかれば試せるんですがwww
@drikin ですね~。プラグインパワーの電圧は統一規格無いようなので、そのあたりの問題かもですね。
BMDにはプラグインパワーの対応状況と対応している場合にはその電圧も問い合わせ中です。
@drikin BMDから返答があって、プラグインパワー対応で電圧2.5Vだったみたいです!
VideoMicroは相性と割り切って予約しているMKE200待ちたいと思います!
@shinobu BMD対応すばらしいですね
@drikin 色々すっきりしましたありがとうございます!
@drikin ありがとうございます。MKE200の予約をどうしようかなと考えていたので参考になります。
VideoMicroだとノイズが許容できるギリギリまで録音レベル下げるとDaVinciでノーマライズしても(Vol マックスの30になる)、話し声の音量のレベルが少し足りないためちょっと使いにくい感じです。
このあたり$100と$60マイクの価格とか、対象物の音量(風呂内)の差かもしれないですねぇ~w