@hirocaster 処理によりますね。タスクマネージャーで負荷見るといいですが、CPUやGPUに余裕があったらそもそもハードウェアエンコードの時間はGPUよくなってもそれほど変わらないので、変化がないとしたら、エンコ負荷が軽いんだと思います
@hirocaster ビットレートは負荷の増減には関係ないかもです。どちらかというとカラぐれ処理ですね。
100%張り付いてなければそもそもGPU変えてもエンコ時間だけみると恩恵は少ないと思います
@drikin GTX1080の時はエンコード以外の時も100%でひっかかる時があったのですが、それだけでもなくなったので、負荷は余裕があようになった様に見えるのですが体感がついてこない感じです。カラグレは勉強してないので、これからです。編集時は結局M1 MacBook Airの方が快適です。
@hirocaster M1の方がハードウェアエンコーダー性能はかなり上がってると思います2000番台、3000番台も世代上がるごとに性能良くなってます
@drikin なるほど。返信ありがとうございます。リソースマネージャを見る限りは、GPUが100%になる確率は格段にへったのですが、ドリキンさんみたいに高ビットレートで出力してないため、変化がないのかもしれないと思いました。検証してみてみます。