@drikin ストリーミングサーバーの設定が引き継げないってことは、配信の設定(NVENCとかそういうの)も当然引き継がれないので、その辺を調整した場合は両プロファイルに手動で変更を適用しないといけないと思います。
配信の設定を変更したときに、プロファイルの複製してストリームキーだけ変えればいいだけなんで、配信の度にストリームキーをコピペするより楽は楽かもしれませんね。
@lainbeat コピペ作業的な人的ミスが起きそうな要素をできるだけ減らしたいんだけどねぇ。。。
@drikin 理想はボタン1つで変えられるのがいいんですけどね。一般的にはプロファイルで十分なんだけど、ドリキンさんの場合は多分配信設定を変更する事が多いと思うんで、そういう場合にはプロファイルを使い分ける方法は手間ですな。
@lainbeat いまはOBSとStreamlabs OBSで切り替えてる感じだけど結果オーライかも
@drikin ソフトウェア自体を変えるのはある意味一番簡単な方法ですね。
@drikin あとはあれですかね、Installer版とZip版で使い分けるとか?プロファイルの設定ファイルのディレクトリが共通だとダメだけど。確認はしてないので可能かどうかは分かりませんが。
@drikin カスタムストリーミングサーバーの設定とプロファイルの組み合わせでは出来ませんかね?
多分ドリキンさんの場合は通常ライブ用とゲーム用のチャンネル(=ストリームキー)が簡単に切り替えたいって事だと思うんだけど、
1. ライブ用とゲーム用のプロファイルをそれぞれ用意する。プロファイルは新規作成すると設定がデフォルト状態で作られるので、既にあるプロファイルを複製すると楽。
2. ライブ用プロファイルを選択した状態で設定を開く。設定画面内、配信→配信種別で「カスタムストリーミングサーバー」を選択して、URLとストリームキーの部分にライブ用YouTubeアカウントの「エンコーダの設定」を入力する(画像参照)。
3. ゲーム用プロファイルに切り替えて設定を開き、2と同じ作業を行う。今度は「エンコーダの設定」にゲーム用アカウントのものを入力する。
4. 配信するアカウントに合わせてアカウントを切り替えて運用する。
こんな感じだとどうですかね?2と3は当然ですが逆でも可。