@shingo1228
Kickstarterで5月出荷予定分でバック済みです。こっちのほうが安くはなると思います。
https://www.kickstarter.com/projects/2125914059/revopoint-pop-high-precision-3d-scanner-for-3d-printing/description
4月から値上げ宣言してたTSMCも工場火事かよ。半導体産業どうなってるねん。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f1bea3b64785675e6f2890c4a88b265784e421
以前海外YoutuberがEnder 3 v2のTMC2208のstandaloneモードではLinear Advance(LA)が使えないと言ってて一度Marlinのコンパイルをしてエラーが出たのでエラーをよく見ず諦めていました。
昨日BLtouchの再接続でMarlinをコンパイルしたついでにもう一度試してみるとLAとS_CURVED_ACCELERATIONとぶつかってるだけでS Cureveの方を無効にするとLAは通るようです。
さらにEXPERIMENTAL_SCURVE設定ならLAと共存できるみたいです。ということでLA設定してKファクターを調整してみました。普段使ってるABSだと0.04ぐらいがちょうどいいみたい。
Ender 3 v2にBLtouchを使ってAuto Bed Levelingをしていたんですがいつしか結構な頻度でProbing Failedでoctoprintの接続ごとの切断が発生するようになってしまいました。
Bltouchの接続には2種類の方法があり5本の線を全てプローブ用のコネクタに挿す方法https://i2.wp.com/smith3d.com/wp-content/uploads/2020/08/7.jpg
と3本をプローブ用のコネクタに白黒の2線をZ Stopのコネクタに挿す方法になります。https://i.imgur.com/PDBREln.png
これまで前者の接続をしてたのですが後者に変更したところ今のところ切断は発生せずに使えています。同じ問題で悩んでいる人がいたら試してみてはいかがでしょうか。接続を変更する場合はファームウエアの変更が必要になります。詳しくは下の動画を観てください
https://www.youtube.com/watch?v=eF060dBEnfs
今日のBSでも少し話題になったPS5のUSB-Cポート。接続されているチップはTexas Instruments のTUSB1044というTYPE-Cのマルチプロトコルリドライバーチップ
https://www.ti.com/product/TUSB1044#product-details##description
このチップ自体はDisplayport のAlt modeもサポートしてるみたいです。
Wizard級は"cat >"でデバイスドライバー書けるらしい
https://gist.github.com/wi24rd/2edc43b49b3d56b6eaddec729debfcab
急に気になって歴代のINTEL Thunderboltチップとコードネームを調べてみました。
Thunderbolt chip
Light Ridge CV82524EF/L
Eagel Ridge DSL 2310
Port Ridge DSL 2210
Cactus Ridge DSL3510 DSL3310
Redwood Rdige DSL4410 DSL4510
Thuderbolt 2 chip
Falcon Ridge DSL5320 DSL5520
Thunderbolt 3 chip
Alpine Ridge DSL6340 DSL6540 JHL 6240 JHL6540 JHL6340
Titan Ridge JHL7540 JHL7340 JHL 7440
Thunderbolt 4 chip
Mapple Ridge JHL8540 JHL8340
Goshen Ridge JHL8440
Burnside Bridge JHL8010R
あれな人です。