ドリキンさんがバックしたANKERMAKERの3D printerのクラウドファンディングも終わったところですが、次にこんなのが上がってくるらしいですよ。ホントにこの価格でマルチカラー(マテリアル)が使えるならいいかも。
https://www.bambulab.com/landing
前回のBSでも話題になったONKYOも倒産し購入できそうなAVアンプメーカーも限られてきたところでmaranzの値上げ。新型がでてAKMのDACが復活がでたら購入しようかと思ってたのにこの状況じゃ来年新型が出たとしてももかなりの価格になりそう。値上げは6/1からなので購入するならお早めに。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/18/news156.html
某掲示板で教えてもらったが、iOSと違ってMacだと通常ロスレスミュージックのサンプリング周波数に合わせてDACの設定が変わらないのでずれているとリサンプリングが発生する。LosslessSwitcherというアプリを使うとロスレスファイルに合わせてDACのサンプリング周波数を変えてくれるみたい。
https://github.com/vincentneo/LosslessSwitcher
BOSE M3はスタパさんのレビューを見て即購入した。もう15年以上愛用してる。サンレコのレビューで周波数特性が載っていたが60Hzまで真っ直ぐ伸びてそれ以下はほぼ垂直に落ちていた。BOSEにしてはクセがなく定位もいい。#基本的に小さい物が好き
最近はんだごてはもっぱら3D Printerのインサートナットの埋め込み用につかってますね。できれば専用台を作りたいぐらい。
https://youtu.be/ZkJdiu_l0eo
以前HDRモードで使うICCプロファイルの話をしたけど、最近のDELLのHDRモニターのドライバーにはHDR用ICCプロファイルが入っている。こんなやつ
Dell_U2723QE_HDR_v4_MHC2.icm
で、あやしいのは下の方にあるMHC2データ。ググっても詳細はでてこない。Nvidiaのコントロールパネルの「デスクトップのカラー設定の調整」のカラー精度モードが”精密”の場合Microsoft Hardware Calibration ICC Profileが適応されてディスプレイカラー変換が行われるといった記述がある。MHC2データははこれと関係しているんではないかな。
https://mstdn.guru/@bootsy/108123565081706874
フランスのマクドナルドいうと「パルプフィクション」のヴィンセントとジュールズの車内での会話が思い出される。
https://youtu.be/6Pkq_eBHXJ4?t=58
Windowsのカラマネに関するTipsを
最近のWindows 10のアップデートや11ではHDRモードでもカラーマネージメント表示が可能になっています。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1324828.html
しかし普通にモニターのICCプロファイルを登録しただけではHDRモードでは有効になりません。HDRモードでICCプロファイルを有効化するには色の管理のプロファイルの追加時に「高度なカラープロファイルとして追加」にチェックする必要があるみたいです。
某掲示板にAppleのThunderbolt 4ケーブルはなぜ高いかという話ででてきたのが
「USB4のアクティブケーブルは分類として3種類あるとしている。
・Re-Timer-based active cable
・Linear re-driver-based active cable
・Linear optical active cable
もしかするとAppleのThunderbolt 4ケーブルはRe-Timer-baseになってるかもしれませんね。」
「ケーブルにJHL8040Rが入ってたりするのか」
という話。JHL8040RはM1 Macにも入っているIntel製 Re-Timerで信号の減衰を補完して内蔵のクロックジッターを減らす役割もするものだそうだ。だとすると高価格なのも納得がいく気がする。
真相はifixitのteardown待ちかな
あれな人です。