カスロム焼けたよ!
R11sにはAndroidをカスタムしたColorOSが載っているということで(いい加減しつこい)、僕は自分のスマホにAICPというカスロムを焼いてみました。
予備の端末がないのにカスロムを焼く冒険家です(文鎮化のリスクがありますので…)。
まず、カスロムって何?ということですが、AOSPという素のAndroidがオープンソースがあり、それを基に色々カスタマイズされたものを指します。
カスタムROMと言います。
NexusのときはAOSPがそのまま使われていたそうですが、今のPixelシリーズはAOSPそのままではないそう(確かな情報ではないので調べてみてください)。
ということで、同じくカスロムのLinageOSからAICPに乗り換えた僕ですが、LineageOSを基にしただけあって基本的な操作は同じで普通に使えました。よりカスタマイズ性が高く、独自のナビゲーションバーの概念を実装してたりと、頭おかしい(褒め言葉)機能が色々ありました。
Oreo対応の機種もあるので、興味のある方はロム焼きしてみましょう!残念ながら古すぎて僕の機種はOreoは対応してませんでした。
僕の中だけで絶賛話題沸騰中のOPPO R11sですが、発売後検証しようとしていたことが、動画に載っていたで載せておきます。
https://youtu.be/M9aAgYQz7eA
要は、せっかく18:9で広い画面が使えるのにナビゲーションバーが画面を常時占用するのは勿体無いよねってことで(焼付きもあるでしょう)そのナビゲーションバーを隠しながら普通に使えるようにしようということです。
疑問はこれに載ってるColorOSのクイック設定が普通のAndroidとは違って下から引き出すところです。ナビゲーションバーを隠すという実装をする場合に競合しないの?ってことです。
答えは動画を見れば分かりますが、ナルホドって感じです。
でも今疑問に思ったのは、Assistantの呼び出しはどこいった…ってことですね。
結局実機をちゃんと自分で触らないと分かりません。爆
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