キャッチャーなタイトルはいかに大事かって再認識した。
@blank71 マーケティング的に色々バランス考えていて、今回はアイキャッチ画像と記事タイトルを微妙に変えた
目的は大まかには「知識欲への刺激」
1段目のアイキャッチはTwitterの分散化方針をまだ知らない層に向けてのもの
2段目の記事タイトルはTwitter分散化方針を聞いたことあるものの「知ってるか?」と問われて「いや知ってるけどさあ・・・どれどれ」と思わせるようにしている
対象がTwitterユーザだったので複数のリテラシを包括できるようにした
@keizou Twitterというプラットフォームに対して抱いている危機感とそこからの脱離を期待しているから今回の記事は多くの人に刺さったのかも。
Mastodon知ってる勢はいつMastodonの名前があがるかウズウズしながら読んでたと思うw
@blank71 ただ「それなんてMastodon?」「やっぱりMastodonの話だった」っていう意見も多かったけどねw
今回の記事はMastodon知ってる人向けの展開ではないからちょっとつまらなさはあったかも?
Mastodonユーザも楽しめるもっとセンセーショナルな展開も出来たは出来たけど松尾芭蕉さんにお叱り受けそうだったので出来なかったw
例えばサードパーティTwitterクライアントのユーザ数制限を引き合いに出して、段階的に本家Twitterがユーザを半強制的にサードパーティTwitterサードへ引っ越しさせる予想とかね
過去は公式アプリへの引っ越しさせたけど、今度はサーバで引っ越しやると
そういう煽り方をするとActivityPub派が大喜びするのはわかってたけど、不安を煽るのは良くないよねぇw
@keizou 今回は2020年代の未来予想図ということで多少粗があってもこの道が正解だと僕は思いますね。
ユーザー数が多いのはズルいなぁ。コンテンツがそこに存在しているわけだから。
とはいえ、GIZMODOのようにその度合いを高めてしまうとゴミになる。