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youtubeとかだとタイムラインにカーソル合わせるとサムネイルで画像が表示されるけど、

資料探すときはカーソルでサムネ確認。
数回クリックして10秒づつみる。
良さそうだったらもうちょっとだけ見てURLをクリップしておくみたいなかんじかなぁ~

資料探しも昔よりかははるかに探しやすいけど量が膨大なので労力を費やさない工夫が大事w

お話として観ると映像として見るはイコールではないってところがポイントかも。両方の面で面白ければベストだけどそうじゃないものもあるのである意味職業病

長く映像やってると手法だったり次の予測が読めちゃうからってのもあるかなー
あと映画の大作系だとVimeoやYoutubeにVFXのブレイクダウン映像あるからそれ見て満足って感じかな

先日トークしてた2020上半期Twitchで配信してのお話をnoteにまとめました。
youtubeで動画をアップロードするというメソッドとまったく違うのでyoutubeliveする方には共通する内容も含んでます

note.com/wataxxx/n/n42ee1e9d4f

ただコレは全てにおいて言えるのですが「創作物」は「自分の分身」ではなく「自分と何かの掛け合わせ」なので分身で作ろうとするのは毎回腕を切り落としてるような物でマッハで枯れます。

当たり前の話ですがアウトプットにはインプットが必須というわけですねw。

コンテンツに係る人間が自分の関わるコンテンツを見るかどうかってのは、タイプにもよるというか大雑把に言えば
分析メインで考える人は情報があれば精度が上がるので見た方が良い。
逆に感性メインで作る人は見なくても別の媒体から感性に刺激とイメージを膨らませらせるので変に偏ったジャンルの情報があるとイメージの方向が偏るので無理に見なくても良いって感じかなぁ。

ちなみに自分は仕事内容で変わるのですごく見るときもあれば全く見ない場合もあります。

例えばデザインのときにはスゲェ見るんですが、漫画のときは同ジャンルをあんま見ないとか。

ZV-1を売って動画カメラとしてProMaxを買うのが最適解な気がしてきた(目ぐるぐる)

あるプロジェクトでファシリテーターやってると言ったら、家人がパシリテーター?なんでパシリなんかやってるの、と言われ、確かにパシリだと認識した。

なので良いモノは見るけどそうでないものは見ないかな。時間は有限だし最小コストで最大限吸収できるのが望ましいとまぁそんなこともふとおもいました

自分も映像仕事してるけどアニメは見なくなったというか作画MADで良いかなって思っちゃうようになった
業界入って数年して先輩アニメーターから「映像屋としてアニメばっかみてたらアホになるぞ」って言われたのが身に染みるというか。言葉をひっくり返せば「無駄な時間とられる映像は見ないで厳選して吸収しろ」なんですよねー

vlogとかもそうだけど映像作ってると喋り長く使うと必然的に尺長くなりますからね。
とはいえコミックスの方もセリフ多いと映像にしたときに長くなっちゃうかな。一部例外としてDBとかワンピとかああいうのはちょっと特殊だけど

コミックスは自分のペースで読めるけどアニメとか映像になると自分のペースではなく完全に受けになっちゃうから文章全部読むスタイルだとダルいんだよなー

で、これは構成の話だけど原作に忠実に作りすぎるあまりセリフを省くことができないため必然的に尺と話数が伸びてしまう傾向になるのが難点。省く構成もできるけどおそらく今のトレンドとしては完全になぞる作り方になってるからしゃあないっちゃしゃあない。あと省くと省いた警察が騒ぐのも事実

ヒロアカでも今5シーズンだからなぁ・・鬼滅も全部やるとなると数年かかるぞこれ

鬼滅、誰しもが思うけど今回の劇場を経て・・コミックス最終巻まで続けるとしたらあと何シーズンやるのだろうかとふと思う

braw軽いけど普通にグレーディングこねくりまわしてくるとタイムラインやっぱ重いわ

ある意味ドリさんがやってるジッツォのミニ三脚とGoProとの組み合わせは正しいと思います。

軽量やコンパクトさを求めてGoProショーティーやulanziのミニ三脚との組み合わせをする人が多いですが、プラ製のミニ三脚を通して三脚自体のノイズをGoProが拾ってしまうんですよね。

Twitch soundtrack(BETA)についてまとめました。ちょっとトリッキーな設定あったけどTwitchのサポートから連絡あって無事解決!

note.com/wataxxx/n/ne8fd24d083

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