TwitchとYouTubeの同時配信だいぶ理解できてきました
https://youtube.com/live/FhuHHi0CBbw
<今行ってるワークフロー>
①TwitchとYouTubeの同時配信をする(OBSから設定)
②Twitch配信終了と同時にYouTubeも配信終了
③YouTube側で配信時の動画が再エンコードされる
④サムネを作成(配信前にできるならそれも可)
⑤エンコード終わる前にタイトルと概要欄の編集
⑥サムネのアップ
ここまで行う事ができればエクスポートからアップロードの時間もかかる事がなく、YouTubeのライブ配信が1つの動画として残ることができるのでかなりテンポ良く進める事ができます
どりきんさんも当初から仰ってましたがタイトルと概要欄、タグ、ハッシュタグなどの必須事項は必ずテンプレ化ですね!
▶️久しぶりに解説動画作りました
先日から導入したWavesのプラグインであるStudioRackですがあまりによかったので導入から設定、音の比較といった内容になってます
YouTubeライブやTwitchの配信で音質向上させたい場合にご活用ください
にしても解説動画は難しいですねー
久々に台本用意したり撮影テイク重ねたりと試行錯誤が楽しかったので良い経験になりました!
YouTube動画制作で使っていたwavesプラグインですが、studio rackというプラグインがリリースされたことによりなんとOBSで使う事ができるようになりました
YouTubeライブやTwitchでの音質はかなり向上するので是非。
全部揃えても8000円以内なのでおススメです!
▼studio rack (無料)
https://wavesjapan.jp/plugins/studiorack
waves pluginをOBSで使うためのプラグイン。
下記のプラグインを使うためには必須です
▼vocal rider (89%OFF 3,630円)
https://wavesjapan.jp/plugins/vocal-rider
声の部分のレベルを自動的に調整、コンプレッサーの役割を担ってくれます
※YouTubeの動画制作でも非常に重宝します
▼NS1 Noise Suppressor(89%OFF 2,970円)
http://wavesjapan.jp/plugins/ns1-noise-suppressor
ノイズキャンセルのプラグイン、元の音質を担保してくれるので非常に優秀
※ただしある程度元の音質に依存はします
▼音質参考。ダイナミックマイクe935を使用してます