ニャアン、キシリアに利用されていたのが、早々にわかったのが良かったような悲しいような。

シャア・キシリアのところに、マチュが落ちてきてからのくだり、終盤なのにコメディタッチでよかった。緊張と弛緩。

あの曲、小うるさいことを抜きにしたら最高だった。
予告のRX78-2の作画がイマイチでは（〇〇周年とかの特別映像みたいな…）

ララァが時空を飛び越えるトンデモニュータイプであること、マルチバース的な展開になるのが、決定的なのがなんだかなぁ。マルチバース嫌いなので