障害者の方が、何ができて何ができないか、機械で調べるってのは合理的だなぁ。
重度知的障害の女性が活躍する仕事 川崎 “あるシステム”が決め手に 職場全体にメリットも | NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/016/60/
鎌谷さんが働く店舗で使われているシステムは、数字や時間などの問題に答えてもらうことで、どんな情報を認識できるか分析。
結果は200項目以上にわけて数値化されます。
鎌谷さんは、聴覚から情報を取得することが苦手な一方、視覚からの情報取得はおおむね問題ないということが分かりました。