マイナス253℃の液体水素で走るトヨタ「液体水素カローラ」、日本の暑い夏により富士24時間のリベンジならず - Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1611945.html
まず大前提として、マイナス253℃の液体水素を用いる液水カローラでは水素まわりに関連するトラブルが心配されるが、水素まわりのトラブルは富士24時間レースでも、オートポリス戦でも発生していない。マイナス253℃の液体水素についてトヨタの技術陣は、なんとか技術の手の内化を始めているように見える。