loong見た目が竜っぽいw
中国、「竜」の英語を「『dragon』ではなく『loong』にしよう」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c43daad055c5e567d227bad06da5df0d2df672b
現代に入ってからは、伝説のアクションスター、ブルース・リー(李小竜)の英語表記「Lee Siu Loong」や中国最初の中央処理装置(CPU)「Loongson(竜芯)」でもこのことを確認することができる。
事実、竜の中国語の発音をそのままローマ字で書き起こすと「long(ロン)」だが、功夫(kungfu)や豆腐(tofu)などの事例のように一部は表記法から外れることを容認する事例もある。
「loong」の綴りのうち「oo」が竜の目に似ているとか、longよりも長音である点が非常に長い竜の外形をうまく表現しているというおもしろい解釈もある。