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人は4本の手を扱える?体は何個まで?→「体もう1つは余裕」 身体拡張の可能性を東大・稲見教授に聞く:「AIの遺電子」と探る未来(1/5 ページ) - ITmedia NEWS
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 「猫の手も借りたい」「体がもう一つ欲しい」とはよく言ったもの。1つの体、2本の腕と2本の足ではできることにも限界がある。そんな限界を取り払おうとしているのが、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授だ。

 稲見教授といえば「透明マント」(光学迷彩)の研究も有名だが、背中から生やしたロボットアームや、VR技術とメタバース空間の活用などを通じて「身体情報学」の研究に取り組んでいる。

 人間は果たしてどこまで拡張できるのか。作中で“限界を決められたヒューマノイド”も描くアニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと対談した。

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