戦後のボロボロなときに、「ゴジラが来てさらに壊す」ことにどういう意味を持たすんだろう。何のメタファー?何の警鐘?
最後は、よーしまた立ち上がるんだって復興に繋げると思うんだけど、繋がるかな。
でもあれかな、戦後の無から負に叩き落とすと書いてあるように戦後復興、311、コロナ禍、努力もあったけどギリギリの幸運もあって何とかなってきて日本の本質的な悪い部分を変えずにやってきたことへの警鐘かなぁ。
シン・ゴジラで言っていたように「この国スクラップアンドビルドで何度でも立ち上がれる」なんて幸運なことは簡単には無いんだよってことか。
戦後ゴジラに「決められない国、日本」をやってしまい世界から見捨てられ攻撃される「色々上手く行ったシン・ゴジラのファンタジーで日本人的に心地よい部分の逆」をやってこれが本当の日本でしょ。とやるのはありえるかもな。
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戦後ゴジラに「決められない国、日本」をやってしまい世界から見捨てられ攻撃される「色々上手く行ったシン・ゴジラのファンタジーで日本人的に心地よい部分の逆」をやってこれが本当の日本でしょ。とやるのはありえるかもな。