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売り場で、山梨では農家の家飲み用に一升瓶ワインがポピュラーなのをはじめて知った。湯呑み茶碗で飲むっていうワイルドスタイルも一周回っていいね。日和って普通のサイズの甲州ワイン買っちゃった。

“大正時代の終わり頃にはあったようですが、販売用ではなく、農家の方々が規格外のぶどうを使い、共同醸造場で作ったワインを時自家用のお酒として飲んでいたようです。当時はワインボトルの標準サイズである750mlボトルが国内では製造されていなかったので、日本酒の一升瓶を再利用して詰めたのが始まりだと聞いています。”

人気の「一升瓶ワイン」の魅力とは? ワイナリーの方に聞きました。 | イエノミスタイル 家飲みを楽しむ人の情報サイト
ienomistyle.com/trend/20191001

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