フェチっぽいとか性的とか、天気の子までの批判ポイントをしっかり潰してきているのはさすがクレバーだなと思った 

けど…やりすぎるとお話の「面白さ」や「新鮮さ」までスポイルされちゃうよね。よりど真ん中に震災モチーフという大ネタに挑むからにはふざけられないから今回は仕方ないのかなと。

(普通なら配られないような厚みの製作経緯を説明した監督インタビュー付き入場特典冊子も、変に炎上しないための予防策なのかなと、やや保守的になりすぎてしまっているなと引いてしまったり。)

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すずめの戸締り、さまざまなオマージュポイント 

謎の白猫、まんまアレなミミズの姿、使徒戦後っぽいアレなど、日本アニメへの尊敬と愛情の「オマージュ」なんだろうけど、ド直球すぎてオマージュというよりパク…「オリジナリティのなさ」に見えてしまったなぁ。

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グルドン

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