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(スピルバーグの)アンブリンが制作した『シカゴ7裁判』もそのひとつだ。Netflixは、そのお宝を大切に扱った。コロナ禍の中でも映画館の経営を許している限られた都市で、当初の公開予定日に公開するなど、劇場での公開を願っていたフィルムメーカーたちに最大限の敬意を払ったし、アワードシーズンには大規模なキャンペーンを展開している。

"スピルバーグが「反Netflix」をやめた納得理由 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準" toyokeizai.net/articles/-/4366

コロナ禍で劇場公開できない作品を配信に流すっていう点ではディズニーも同じなんだけど、反感を買いまくっていまだ遺恨は癒えてない。違いはフィルムメーカーへの敬意の有無かな。

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グルドン

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