“今後の製品開発においても「ライセンスだけではなくファクトリーも含めた事業部の完全譲渡であり、音が変わってしまうといった心配は限りなく低い」とコメント。加えて、「事業譲渡によって開発が止まることはない。2023年までのロードマップを掲げており、それに変更が入ることはない」とも述べられた。”
"ゼンハイザー、コンシューマー事業譲渡に「心配はない」。今後もワンブランドで展開 - PHILE WEB" https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202105/10/52670.html