つか、そもそも対決にしなくても、撮影者と編集人で山分けで良いのでは？www
編集する人の負担が特に大きいと思うけど、撮影に関しても、複数機材を持っていても、一発撮りなら、オペレート出来る機材は一台になると思うし…
撮影機材を提供出来てもカメラマンは数名必要とか、クオリティ上げる為には、いろいろ人的にも必要な気がします。
グルドンのみんななら、賞金関係なしで楽しんで撮ってくれるんじゃないかと思うんですけどね？
コンペティション必要なのかな？www
@Hiroshima ボクは普段目立った活動の出来ない10代20代のグルドン民や、関東から遠隔地に住居していてグルドンのイベントに参加できない人が努力すると評価される今回の仕組みは非常に良いものだと思ってますよ
@keizou
今の方式では地方の方も撮影の30人に入らないとムリなんでは？(；´Д｀)
若いグル民の人がゴリゴリ編集出来るなら良いですが、機材的に出来るのでしょうか？
@Hiroshima 地方グルドン民が参加しにくいからこそ編集コンペにしたんだと思いますよ
だからボクも「良い素材で賞」という表現をして「良い素材を出した人に1位2位を与えろ」とは言わなかった
編集が良かった人に1位2位を、良い素材を出した人には特別賞というのがボクはベストだと思ってます
@keizou
編集は全員参加OKなんですか？
冒頭は聴けてないから、そこ知りませんでした？
@keizou
そうなんですね。
選ばれた30人でコンペするものだと思ってました！
@Hiroshima あぁそこ勘違いしてたんですね。そりゃ話に疑問符が付くわけですわｗ
@keizou
んじゃ、選ばれた30人とはいったい、どういう扱いなんですかね？
コンペが別なら、むしろ撮影はファンの人に行ってもらうのが良いのかも？
@Hiroshima 選ばれた30人は撮影する人です
30人な理由は箱の大きさでしょう(箱とは音楽業界用語で会場のこと)
ファンが行って然るべきなのはファンクラブイベントであってグルドンのイベントはグルドン民が行くべきかな？って思います
@keizou
そうなんですね。
松尾さんが書いてた感じだと30人選んで、そこでライバル同士で素材共有して競い合う様に読んじゃいましたw
@Hiroshima それは確かにそうだったかもしれないっすね
聴いていた人と文字情報だけじゃ勘違いが起きるのかも知れない
@keizou
読み直してみましたけど、30人分の30通りのMVってなってましたけど…？
本当に全員参加なんですかね？
別に自分は参加したいという訳ではなく、このやり方で大丈夫かな〜？って思ってるだけですからね？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
@Hiroshima ちょっとボクに勘違いがあったようです
松尾さんと連絡してきます
@keizou
30人限定で正解ですよね？(；´∀｀)
混乱に混乱が…w
@Hiroshima そのようですスミマセン
@Hiroshima 大丈夫だと思いますよ
松尾さんは決して口にしないだろうけどWi-Fi-5のMVのクオリティなんて正直どうでも良いはずなんです
こういう企画をやってWi-Fi-5が広報されることが重要なので、みんなで力を合わせて高クオリティのMVを作る必要はないんです
順位を設けることによって競争による盛り上がりと、その中で現在はまだ評価されていないグルドン民が発掘されるなら、みんなで力を合わせるよりもコミュニティとしてそっちの方が良いと思います
みんなで力を合わせるという形になると評価され易くなるのは関東イベントで動きやすい関東グルドン民ですからね
このイベントは地方グルドン民も活躍できるからこそグルドンというコミュニティとして価値があるイベントなんですよ