わかるわー
これによって構成や演出が様変わりしてきた感がある
> また、これを裏側から補完する話もある。ある調査によれば、いまの子どもが集中して映像を鑑賞するのに耐えられる時間が、なんとこの『モンスト』と同じ7分ほどなのだそうだ! 嘘だと思うかもしれないが、実際あるとき、勤めている大学で、ひとりの学生が「映画の『ハリー・ポッター』を『金ロー』で見始めたけど、15分くらいで話がわからなくなって飽きちゃって寝た」と友人に話しているのが聞こえてきて、わたしも愕然とした経験がある。このことは、『モンスト』はもちろん、日本アニメ(ーター)見本市から『リラックマとカオルさん』にいたるまで、いまの多くのショートアニメーションが何らかのかたちでモバイル端末やウェブアプリと紐づいていることからもうかがわれるだろう。『ジュラしっく!』にもキャラクターがスマホやSNSをいじる様子がしっかりと描きこまれている
Insta360 GOの作例2つ、プレミア公開してみます。今日の19:45と20:00の2つ連続ですみません。
有名格闘ゲームプレイヤーのももち選手、プロゲーマーライセンス発行団体JESUに所属していなかったために東京ゲームショウ大会優勝賞金500万円が10万円に。
https://www.4gamer.net/games/397/G039789/20190915035/
オズモモバイル3はとにかくアプリがDJI GOからオズモポケットと同じDJI Mimoとなったのが魅力がデカイです。 トラッキングの追随が速くて離れて走っても追ってくれるレベルで、カメラアプリの描写も綺麗でなぜか30fpsしばりだったGOから解放され60fpsでもトラッキング可能。そうするとマジでカメラマン増やせるんですよ(やば!)(15000円で)足付きですよ。
多分この結果は年内中にお見せできる予定です。
もうプロジェクトは火ぶたを切っていて、前回一発で完全に信頼を得て一切映像任されました。反響ってここまで世界を変える(界隈にじわじわ響いていく感じ)
あっと言わす舞台で、またもやスマホひとつの編集で、世界を更新していくつもりです。好きなアーティスト達に望まれる存在の相方になれるようあれこれ楽しんでやっていきたいなあ😽
数カ月後お楽しみに!
ど田舎でYouTube投稿してるおっさんデス
産業用ドローンの農業への可能性を信じ普及活動に
日々奔走中!!
https://www.youtube.com/channel/UCaimXFk71K7OiqmTXfwtOkw/featured?disable_polymer=1