drikin氏がRebuild.fmに出演した際、「2年前の出演時のしゃべりの下手さぶりに比べたら、しゃべりが格段に上手くなった」という主旨で褒めたら、「drikinさんをディスるな」と反発する人間が殺到した。なぜ「褒めた」ことを「ディスった」と誤認されるのか不思議だったが、今日、著名なAI研究者であり数学者の新井紀子先生の話を聞いて納得がいった。要するに今の若い連中は、微妙なニュアンスの文章の読解力がないのだ。つまりはバカということだな(解らないと思うが、これはディスってるんだよ)。そんな皆さんには『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(新井紀子著)を読むことをおすすめする。知能指数の低い連中とはつき合ってられないので、私は退散するとしよう。
@bopwxt ありがとう。あなたのように同じ悩みを抱えた人を見て、少し救われたような気がします。
@bopwxt 私も全く同じです。宮川さん、白朗さんは完成されている感があるけど、drikinさんはアラも目立つ。言い換えれば、成長途上でもある。少しでも良い方向に向かって欲しいから、あえてディスる。愛情を込めてディスっている。だけど、良いところは褒める。それを理解して「お気に入り」をくれる人もいるけど、反発する人も多い。Okita君やまつばらさんをはじめグルドンのコミュニティの大物…特に若い人は、理解できないみたい。drikinさんの言うことなら、何でも"Yes"というグルドンの生ぬるさは、私には居心地が悪い(たとえば、「散財」は本当にいいことなの?)。良くないところは、良くないと認めなければ、人間の成長はないと思う。グルドンが少しイヤになっている。Backspace.fmと決別しようかとも思う。宮川さんは人格者だよね。以前、私自身トゥートしたが、宮川さんほどの高給取りの一流のエンジニアが、Kindleを購入する時に、少しだけ安い広告入りの製品を選んだというエピソード…そんな金銭感覚が好きなんです。