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さす京急、駅弁風の弁当を開発とは。

itmedia.co.jp/business/article

1000円以上の「駅弁」が、各地のスーパーで飛ぶように売れている理由:長浜淳之介のトレンドアンテナ

この「のりだんだん」が本当にソウルフードかは、おおつねさんが現実世界に戻っていたら教えてくれると思うが。

>> 特急電車を描いた紙箱に、2段重ねになった海苔弁が入った「京急2100形電車のりだんだん弁当」は、好評につき再発売。「のりだんだん」は、京急沿線の横須賀市内で普及しているユニークな海苔弁(ソウルフードといわれる)で、ご飯とご飯の間にもう一枚の海苔が敷かれている。郷土を発信する創作駅弁といえるだろう。

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