日本の建築・デザイン産業が直面する国際的な競争環境について、強い危機感を表明しています。
中国は「スピード感」と「技術的なボキャブラリー」の両面で優位性を持つようになってきています。その理由として、「アメリカの大学で勉強して、みんな母国に帰っているから、頭脳のレベルが異なっている」
「多分今からファッションとか建築とか、今中国がそんなに強くなさそうなところが、2年以内で突然大爆発する気がします」と予測しています。そのため「日本ではスピード感がないと勝てない」との思い。
https://youtu.be/sqazd46EbKA?si=q06m4HRMz-3JZBs3