無線基地局の申請が必要ですからねぇ
まぁでも聴取は可能ですし、確か非常通信の際は無線免許持ちじゃなくても通信が可能であったはずです(記憶が曖昧)
@keizou なんと!であれば、免許も取らずDSC付国際VHFハンディトランシーバーを持っていればいいんですね!
これは朗報です。一台買っておこうかな。
@keizou 多分ですけど、遭難してDSC発信して助かったとしても、その後に違法で逮捕されそうじゃないですか?🤔
まず無線局の開局が前提みたですし…😥
第七十条の七(非常時運用人による無線局の運用)
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000131
@keizou さすがです。
納得しました👍
って言うか、抜け道なのかもしれませんけど、その様な方法と言うか、そもそもそうした使い方を普及させ、緊急時の通信手段として活用できて良いと思うのですけど。
まぁそうそう遭難することなんてないとは思いますけど。
@turep 法整備が間に合ってないですよねぇ
まぁ他の外国へ接続する航路である九州の北方沖とかVHF無線の無法海域なので総務省も頭が堅くなっているのかも知れません
九州北方沖とかギターでの弾き語りが聴こえてきたりするんですよw
「こいつリアルタイムで弾き語りしてやがる!!」ってなりますw
@keizou えぇぇぇ!?
いやいや、電波の無駄遣い止めて!😠
にしても、法整備早くして欲しいですね。
パーソナル無線を載せると言う方法もあるようですけど、これだと誰かが受けてくれないと…😇
携帯電話が繋がる範囲の航海をすればいいって話もありますね。
いや、色々と勉強になりました。
ありがとうございました。
@turep 一応は無資格無線通信をする前に「遭難したと判断しあらゆる遭難信号の送信を試したが受信者が見受けられなかったため緊急と判断しVHF無線による通信を試みた」と主張するために鏡や自動車用発煙筒を持ち込んでおくと良いかも知れませんね
VHF無線を持ち込んでいたのは「16chを聴取し安全航行の情報を確保するために持ち込んでいた」という主張でいいでしょう