接続すると、キーボードとして認識しようとするけどキャンセルしてUSBデバイスとして認証させる
真ん中のキーを押すと「ミュージック※以前のiTunes」が起動し音楽再生が始まる
左右のキーは前の曲と次の曲に移動
右のツマミはボリュームとして機能
ツマミを押すと音量ミュート
音楽再生専用キーとして結構使えそう!
USB Type-C一本で接続できた。
見た目がシンプルだし、つなぎ替えも楽。何よりデスクトップの電源を入れるたびに繋ぎ直さなくても良いのは助かる。
一応タッチパネルも有効だったが、メインモニタは右側なので、左側モバイルモニタでタッチすると、右側のメインモニタでアクションが起きるちう非常にアレな事になった。。まぁ使わないからヨシ!!
右がUSB Type-C電源入力、下右がmini Display Port、下左が通常のUSB(これを接続すると出力側でディスプレイのタッチパネルが使える(こともある)、左がディスプレイ出力USB Type-C、この他今回使用していないがHDMI入力がある。
そこでwacom Link Plus
本来の使い方ではないが、これを使えばDisplay Port(もしくはHDMI)とUSB Type-C電源を合わせてUSB Type-C接続ディスプレイに流してくれる。接続比較的簡単。
普段仕事場では、微妙に古いデスクトップPCを使用している。
サブディスプレイとして15インチ4Kタッチパネルを導入したのだけれど、デスクトップからUSB Type-Cで一本で接続することは、非常に難しいのだ。(ノートは比較的簡単)
マザーボードの対応やボードの増設が伴い相性もある。
仕方が無いので電源はUSB Type-C、映像はmini HDMI接続でつないでいた。
よろしくしまう。