「光無線通信は比較的容量の大きなデータを送ることができますが、距離があまり出ませんし、通信相手が持つ受光部に確実に光を当てる必要があり、この難易度も高いんです。一方、音響通信は遠くの相手とも容易に通信できますが、送受信できるデータ容量が小さいんです。」
昭和の子供向け雑誌にあったような予想イラストに興味が湧く。
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海中で通信できれば海の中で生活できる?「水中通信」の仕組みをKDDIの専門家が解説 https://time-space.kddi.com/au-kddi/20220906/3343