Win10で日和ったせいだけど、タッチ操作をデスクトップモードを使う時点で破綻しているような気がします。
でもMac的な操作ならトラックパッドがダメなのを補うものとしてタッチパネルは有用です。
タブレットとして使うなら最後に書いておられるように、スプリットでiOS11的なタスク切り替えで使うのが自然なスタイルだと思います。
@y_think 基本的にタブレットモードで使ってます
タスクバーだけでなく、あらゆるマウスオーバー操作がタッチでは出来てないってのがびっくりですw
iPadは出来てるんですけどねー(一部工夫必要
仕組みは単純で、マウスオーバーすべきシチュエーションでタップするとカーソルを置いた状態になり、マウスオーバーとなります
もう一度タップするとクリック
2ステップ必要で手間ですが、ポインティングデバイスが無いので仕方ないですね
MSはペンのホバー操作に逃げたのでタッチ操作の完成度を上げられなかったのかな?と推測してます
@y_think 僕もそれつかってました
それを使う前から、iPadでWinをリモート操作する時にアプリ標準の仮想トラックパッドに感動しました
タッチ操作は完全に死にますが、かわりに画面すべてがタッチパッドになり、指の移動量とカーソルの移動量が1:1になっていてすごく使いやすかったです
Splash Topだと画面を2本指でタップするとタッチ操作モードとトラックパッドモードをいつでも切り替えられたりと、なかなかセンスが良い機能でした<Googleリモートはツールバーで切り替え
OSに標準で付けばいいのになーって思ってました
@ta7ka_nob Win8時代はTouchMousePointerという仮想マウスを使ってました。