ネトフリに来ていたのを忘れていた『TAR/ター』を試しに見たら、ケイト・ブランシェットの演技に引き込まれて止められず、結局最後まで鑑賞。BGMが一切なく環境音だけの演出や、不穏なシーンの挿入など、『関心領域』に通じる雰囲気があって好みの映画。あと、クラシック音楽の小ネタ(真偽は不明だけど)が散りばめられていて楽しい。でも、クラシックに馴染みのない人には伝わるのだろうか
https://www.netflix.com/jp/title/81594976?s=i&trkid=14170032&vlang=ja