@susumu 詳しいことあまり分かりませんが、書き出し時のフレームレートの問題じゃないでしょうか?
24フレームの動画を30フレームで書き出すとそれくらいの時間になると思うので。
199秒(3分19秒) / 24 * 30 = 248.75(4分8.75秒)
みたいな感じで
@all_green99 @susumu たぶん、プロジェクトのフレームレートと素材のフレームレートと書き出し時のフレームレートが一致していないんだと思います。
プロジェクトの設定はこちら
ファイル > プロジェクト設定... >
・タイムラインフレームレート:29.97 フレーム/秒(素材を取り込むと固定される)
・再生フレームレート:29.97 フレーム/秒(ビデオフォーマットに依存)
素材のフレームレートはメディアプール上で確認できると思います。
書き出し時のフレームレートはタイムラインの設定(プロジェクトの設定)に依存していた気がします。カスタムも出来るかも。
@egyo @all_green99 ありがとうございます。そもそも素材はfpsが統一されていない点と9割の素材の再生速度を上げているのが原因ということなんですね?premiaとlumafusinon使ってきましたが同様の問題は無く初めてです。今気づいたんですが、タイムラインのところで見ると終了は3分19秒になっていますが、上のプレビュー画面(というんですかね?)では継続時間4分9秒と表示されています。なんでそこも一致しないのか謎です。提示いただいたリンク先をじっくり読んで解決に挑んでみます。
@egyo @all_green99 うまくいかず熱出そうです。fpsは各ソースメディアで混在しています。大半のクリップは800%の再生速度にしています。しかし100%に変えても最後には音声と映像はすごくズレます。別タイムラインを作ってコピペするとカット位置が変わってしまいます。再度編集しなおし?編集しなおしてもソースとタイムラインと書き出しのfpsの関係性についてちゃんと理解しないと同じ事が起こる?といった状態です。どの解説動画を見たらこの辺理解できますかね?マニュアルのどの辺?何と調べたら?なんだかとても基本的なところでつまづいている気がします。