Appleのサイトで検索を掛けても、それらしい記事が見当たらなかったので、グルドン民の皆様の知恵をお借りしたく……。m(_ _)m
先日、iTunesのバックアップ機能を使ってiPhone8Plusに6sのデータを復元する際、なぜか半分くらいのアプリが自動ダウンロードされず、手動でダウンロードする羽目になりました。
当該アプリはアイコンの表示が正常(グレーアウトしていない)なのですが、アプリ名の横に小さくApp Storeでよく見る再ダウンロードのマーク(雲から↓が生えているあれ)が表示されていて、私がアイコンをタップして初めてグレーアウト→再ダウンロードとなりました。
再ダウンロード後は、アプリ内の各種データもバックアップ時のままで正常に運用できているのですが、こうした現象は覚えている限り初めてだったので、原因と対策がわかればと思っています。
私以外に、こうした状況に当たった方や、原因をご存じの方がいらっしゃったら教えて頂ければ幸いです。
@suwan 記事拝見しました。
一瞬、これかなぁとも思ったのですが、
・設定を確認したらOFFになっていた
・iPhone6sをバックアップする時点で、6s側に少なくとも10GB程度の空き容量があった。(8Plusもストレージサイズは6sと同じなので、空き容量も同じか復元でゴミファイルが減る分だけ増えるはず。)
といった事があるので、ちょっと違うかなと思います。
ただ、復元作業の際にバグでこの機能が勝手に動いてしまった可能性はあるかもしれませんね……。
@sumire_kon これですかね。
http://mobilelaby.com/blog-entry-ios-11-new-feature-offload-app.html