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「○○が▲▲の層に(ささってない・話題にならない)みたいなが理解できない」みたいなのありますよねー

僕的には「デジタル公開する作品の制作時の正しいディスプレイ環境(環境光とかディスプレイの正しい設定とかキャリブレーションとかカラマネとか)」、「HDR」あたりがそれにあたるかも

「色がトーンがダイナミックレンジが……」と言うこだわりを、視聴者に可能な限り制作意図通りに見せたり、さらによい表現方法の利用につなげられるのでおすすめなんどけどな〜😀

松尾さんの話の場合もそうだけとこう言うの書くと「でも○○が理由で▲▲しない」みたいなリアクションくるけど、だいたいがすでに解決済みの課題であったり誤解であったり、「その目的のためにはそこは許容しろや」(レンズ買うのと同じくらいの投資で対応できるのでそこに予算回すといいよ)みたいな話だったりする場合が多いんですよね

キャリブレーションに関しては視聴側にはべつにキャリブレーションしろって言ってるわけじゃないんですよ(せめて良くわからずにTrueTone的な機能をオフにしないでね、くらいで)」

「ご家庭の台所の計量器具の精度はそんなに高くない想定の家庭料理レシピを考える場合でも、レシピを考える側は制度の高い計量器具で料理を作って調味料の量をレシピに記載するほうがご家庭での再現度は上がるよね」みたいな話

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グルドン

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