S-log 3のConsはかなり納得感がある。僕もソニー使ってたときはS-log 3から好みのスキントーンを作るのに苦労して結局納得がいかなかった

動画の中ではRun & Gunのような撮影現場ではS-Cinetone使った方が良いよと言っていて、まさにこれはvlogが当てはまると思う

そして僕はα7 SIIIでは最終的にはガンマ・色域はは709、少しだけコントラストが低くてポストでの調整しろがある「クリエイティブルックNT」を使っていた😆

youtu.be/TiJIu1cJIiE

写真の場合に「とりあえずRAWで撮っておきましょう」と同じのりで「logで撮っておきましょう」はやめておいた方が良くて、失う物がいくつかある気がする

vlog始めた頃の僕に今から教えてあげたいw

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僕もこの動画と同じくS-log 3を否定しているわけではなくて、S-log 3(というか全てのlog撮影)に適するシーンとそうじゃない場合があって、Run & Gunのvlogには多くの場合適していないという感じ

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グルドン

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