最近発売されたA社のカメラとその事前レビューをやってるインフルエンサーたちをディスってたインフルエンサーBさんが「CP+でC社のセミナーに登壇します」みたいなのを見て呆れてる
C社がBさんにA社のネガティブマーケティングを依頼しているようにも取られかねない(そんなことはないはずだけど)
インフルエンサーは芸能人と違って「宣伝するプロ」ではないのだからその辺のお作法というか節操がないなー
インフルエンサーマーケティングについてはそろそろ変化が必要かな〜
@norikun さんのコメント、僕も同じように思っていて
僕が初めてデジタル一眼レフ買ったときは、例えばオリンパスの主な広告に関わってたのはプロの写真家だと岩合さん、イメージキャラクターは宮崎あおいで、っていう関わっているのは「企業の広告等としての振る舞いのプロ」で、そういう人たちのイメージで僕もカメラ選んだりしてました
インフルエンサーマーケティングの時代になって確かに得られる情報も増えたように思えるのですが、インフルエンサーを選ぶのが下手なメーカーもいるなぁと感じるようにもなって、果たしてこのままで良いのかなあと思ってます
@shinobu さん
僕が一眼レフを購入した頃はプロのカメラマンが使っていたメーカーで決めた時代でした。あのプロカメラマンが使っているので欲しい、この機種が欲しい、このレンズと組み合わせたい、といった感じでした。気に入ったカメラマンの特集があると購入してを穴が空くまで見てましたね。
「あの人(インフルエンサーマー)が使ってるからあのカメラ欲しい」
が理想ではあるが
「あの人・あのユーザーグループが使ってるから、あのカメラ使いたくない」みたいな感じ、昔より個人的に感じることが多い気がしている