Facebookの例のアバターについてサービスのグロースハック観点で思ったこと。
急にタイムラインにこの手のフィードが流れてきた時に
①「Facebookの新機能かー(試してみよう/試してはみない)」
②「何これ!?(試してみよう/試してみない)」
③「みんなは何をやっているんだろう?意味が分からない(スルー)」
みたいな反応に分かれると思うんですが、
①②で試してみたひとは数値で計れますが③の人たちの計測が難しい上にサービスに対してネガティブなイメージを少なからず持ってしまうので、なかなか難しいですよねー
あと、松尾さんの仰られているみたいに、画のトーンがあまり心地よくないみたいなのも地域とか文化によって違うのでグローバルサービスはそのあたりが難しいですね。
僕も以前関わってたサービスのキャラクターがアジア圏では受け入れられるがヨーロッパでは「気持ち悪い」みたいな反応が我なり強くて(笑)デジタルアイテムの売り上げがかなり違いました