そもそも構成要素や、それらの順序性の理解はあっているだろうか
・楽曲ファイル(ロッシー or ロスレス)
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・デコーダ(「ミュージック」アプリ、恐らく現代的なアプリ構成であれば共通ライブラリ化されていると推測)
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・サンプリングレート変換(特に外部のDACを使う場合は、出力対象に合わせて行っているはず?)
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・アップサンプリング処理(同上)
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・イコライジング処理
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・D/A変換(以降、アナログ回路及びアナログ伝送路)
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・プリアンプ(≒ヘッドフォンアンプ)
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・パワーアンプ(ヘッドフォンの場合は、ここは介さないかな)
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・スピーカ or ヘッドフォン
※各要素間の伝送路は省略
※現在は、構成要素の多くがワンチップ化されていると思います