今日の工作
塗装前提で合わせ目消しや工作を進めていたWISMソルジャーの腕や脚パーツの盛ったところをヤスリで整え、少し面積があるところにディテールアップパーツを追加。
そろそろ最終的な塗装イメージをまとめたいところです。

@shingo1228  写真に写ってる接着剤は流し込みするやつですよね?合わせ目消しってちゃんと消えるんですかね?

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@Hikc 合わせ目を「埋める」作業そのものは、こちらのTootの時にやっていて、今回は瞬間接着剤を使っています。
写真の流し込み接着剤は、ディテールアップパーツを接着した時に使ったものになります。

合わせ目消しの際は、私はプラ用接着剤(流し込みではない、成分に合成樹脂が含まれているタイプ)を使うことが多いですが、流し込みでも合わせ目消しは出来ますよ~

mstdn.guru/@shingo1228/1056848

@shingo1228 @Hikc 成分の違い
通常のプラ用接着剤(タミヤセメントなど)には、合成樹脂が含まれています。
対して流し込み接着剤には含まれていなくて、「無樹脂タイプなので速乾性に優れています」という特徴が書かれています。

@shingo1228 なるほどですね勉強になります。
前回タミヤパテ使ったとき乾燥にえらく時間かかったので違う方法をいろいろ模索中でした
いつも丁寧な返信ありがとうございますw

@Hikc ガンプラやメガミデバイスといったサイズのキットの合わせ目消しであれば、通常のプラ用接着剤の方が「ムニュ」る量が多いので安心だと思います。
対して、艦船模型や航空機軟化は、細かいモールドが多いので流し込み接着剤で最低限の「ムニュ」り量で合わせ目消しをするようです。

【参考」
youtu.be/Qt8ijAmz_Fo?t=664

@shingo1228 昔はなるべくはみ出さないよう塗ることに神経使ってましたがwww
使い分け色々覚えないとですねwww

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グルドン

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