Lightroom、Photoshopで簡単にレタッチ実施後の測定値。
特に有意な速度低下は見られず。
ただ期待していたレタッチ作業時のファイル保存速度などでは、素のSSD使用時と比べて、体感できる差は認められず。
ここは非常に大きいサイズのファイルのシーケンシャルライトになるので、RAMキャッシュの効果は活きず、素のSSDの速度に依存している気がします。
レタッチ作業中は、恐らくオンメモリで動いているでしょうし、書き出し時は素のSSDの性能が響く、となると、あまりフォトレタッチ目的のFuzeDrive導入は効果が薄いかな?
(もっとデータの局所性に偏りがある用途なら効果が期待できそうですが)
@akirat あぁ、なるほど
SDカード⇒RAMキャッシュ⇒SSD
という流れなら、吸いだした直後はRAMキャッシュ上にデータが存在している気がするw
@shingo1228 書き込みはファイルの整合性保護のためにおそらくすべてをスルーしてSSDに書いてる気がするんですよね
なんで吸い出してすぐのLrなんかのサムネ展開なんかが写真では一番使える点かなぁと思ってます