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更にレタッチの引き出しを増やすべく、今度はハイパスフィルタを使って肌のテクスチャ成分と肌の色成分を分離し、レタッチする方法を試してみる。

これは。。。
確かに細かく、テクスチャ成分と色成分相互に影響を与えない調整が出来るんですが、ちょっと難しいのと、a7R ivの6,000万画素くらすの解像度データを取り扱うのがキツイ
途中まで手順通りに行ってみたところ、Photoshopのメモリ使用量が12GBを超えていました。

解像度を1/4にするとか、PCのスペックを更にアップするとかしないと、このやり方を常用するのは難しいかなぁ。。。

あぁ、でもディティールの情報量が多いわ
手間をかけるだけの価値はありそう

グルドンにアップすると潰れてしまうかもしれませんが、このディティールが残ったままのお肌調整は魅力的
強すぎず弱すぎず、立体感のある仕上がりは、出来れば常用したいなぁ

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グルドン

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