SUNOAI を使いだして
(その為に 歌詞 を書いてきたけど)
今まで書いたことなんか
無かったのでわからなかったんだけど
どうやら 歌に乗せると
普段使っている言葉でさえ
「映える 言葉」
「死んでしまう 言葉」が
あるみたい
それは 歌に載せないとわからなくて
新しい言葉は 鮮度が高いけど
足が速くて すぐ腐る
かっこいい言葉は メロディーに載せたとたん
かっこ悪い言葉と豹変したり
多く説明しようとすると
雑巾で牛乳を吹いたような 感じになったり
これはこれで難しいだと…
(写真は 今年のジャガイモの花)