念願のゴティックメードは確かにいろんな意味で凄かった(長いです) 

まず永野キャラが真の意味でアニメになって動いているのに感動した。あと音の立ち上がりが何か普通の映画と違う感じ、長岡式のスピーカーが似合いそう。映像の方も何か普通のアニメ映画と違う感じがする。FSSのマンガと同じ構図というか演出というか。
しかし初めて公開したときに、あの2人が出てきたのを見た人は激怒しただろうな。やっぱFSSじゃないかとw
最初に上映されたファイブスター物語は、さすがに今見ると古さを感じるし、これ多分Blu-ray上映だよね。始まる前の明るいところで見ましょう的な注意テロップがあったし、画質がかなり悪かった。しかしエンディングに流れる、まだアイドル時代の長山洋子の歌が泣かせる。今となっては知ってる人も少なそうな気がw
まあ取りあえず死ぬ前に見られてよかったです。一生見られないかと思ってたので。
長文駄文失礼しました。

フォロー

念願のゴティックメードは確かにいろんな意味で凄かった(長いです) 

@suwan さん
突然の設定へんこうさえ、物語の一部なんですよ^_^
驚きましたわ

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。