ジェームズ・ティプトリーJr.のハヤカワ文庫の最初のやつは、表紙が川原由美子で、まさにラノベっぽくて、すげー非難を浴びていたことなどを思い出す。
そして、この凄腕編集者らしい人はこの名作を読んでない(少なくともストーリーを覚えていない)のにこのタイトルを使ってるのが、「世界の中心で愛を叫ぶ」の編集者・作家と同じだなあと思った。うまい言い回しができりゃあいいという。
最終的に、LINEノベルに話を持っていきたいのだろうけど、LINEノベルってラノベのダジャレでできてることにしか頭が行かない。
https://note.mu/straightedge/n/nc2731c20ab60