むしゃくしゃしてたので、midjourneyを試してみた。
たしかにこれは使える。

Samurai near a raining river, the time is the near future

ああ、わかった。これ、なぜ印象派がうまれたのか?という歴史のくり返しじゃん。なんだ、やっぱそうなんだ。そして私がむしろ写真やカメラが好きなように、このアウトペインティングというジャンルはきっとおれが好きなジャンルだ。で、その答えのひとつはリヒター展ににあるということだなw

絵画’(と写真)の歴史を勉強しておいてよかったなあ。
そして、こうなってなお絵画のひとつの到達点がラス・メニーナスというのも、やっぱり変わらないw

大事なのはコンセプトとAIとの対話力になっていくから、一発ではなく連作が大事になっていくんだろうな。つまり睡蓮w

ということで、AI絵画は写真と絵画の関係をわかっていれば、当然の帰結なので、カメラ好きとしては、わくわくしかしないw

つーかさ。今までAI絵画触ってた人たちはなにをやってたのか。これは憤慨ものだな。

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整理できているコンセプトなんて、だいたい3単語で説明できるわけで、それもAI絵画と相性がいい

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グルドン

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