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最新のF-16VとF-35の組立工程面白い。F-16はあれだけ量産されているのにF1の製造ラインのような手作業感。
対してF-35のリベット打ち工程が面白い。機体表面に必要な部材と必要な工程、そして作業箇所をプロジェクションマッピングしている。多分、コクピット等の狭いエリアはHOLO LENS使っているんだと思うけど合理的だなぁ。
逆襲のシャア冒頭のシーンみたい

youtu.be/u51C84-We4E

F35の機体表面にプロジェクションマッピングされる作業仕様書。
必要な治具?部品番号 部品点数  今必要な締め付け箇所 中陰点が表示される。ステルス機は機体表面に凹凸を作らない為に、外皮の穴を後から埋めるのかな。

次の締め付け位置はここねー、とマッピングされる。大戦中のB-29の製造が主婦でも行えるように徹底的に規格化、効率化されたのは有名だけど、アメリカの兵器メーカーの量産経験値すごいね。戦時下になればこれを元に半自動化されるんだろうな

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グルドン

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