ロシアがウクライナ上空で航空優勢を取れない理由として一番納得のいく理由だった。アメリカ、ウクライナ、ロシアの文化的違い、そしてそれを超えた人間同士の協力が感動的。映画「アポロ13」のNASAチームみたい。
【ゆっくり解説】ウクライナ空軍とアメリカ空軍の最強タッグ!ロシア空軍を無力化する「グレイウルフ・チーム」の活動が最強すぎる
https://youtu.be/wQInsFBYBPQ
戦争はハードウェアの優劣では決まらず、外交力、経済力、組織力等のソフト分野がキーになるのは知っていたけど、「文化的要素」って何気に大きいんだな。そう考えると、マクロスの設定って奇をてらったものではなかったのか。
ウクライナ戦争から得た苦い教訓。"戦争はエンタメとして始まるが、やがて自分が巻き込まれてはじめて現実となる"
徴兵であわてふためくロシア国民の姿は、すべての国のひとびとの姿でもある。威勢のいいネトウヨも、徴兵されてはじめて「自分事になる」という皮肉
パトレイバー2で柘植が行いたかった事はたぶんこれなんだろう。戦争をテレビから引きずり出して、国民の目の前にさらけ出す事。今まで極右思想的な動機かと思っていたけど恐らく違う。エンタメを提供してきたモルモットの反撃が、あの事件だったのだろう。
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戦争はハードウェアの優劣では決まらず、外交力、経済力、組織力等のソフト分野がキーになるのは知っていたけど、「文化的要素」って何気に大きいんだな。
そう考えると、マクロスの設定って奇をてらったものではなかったのか。