今の高齢者はPCで仕事をしていた事務方と、PCを一切触ったことのない現場方の人が居て「スマートフォンの待受画面はPCのデスクトップ画面と同じです」は通じないです
ボクも実は稀に高齢者向けの講習しますが「スマートフォンの待受画面はお道具箱です」と表現してます
「お道具箱の中って個人個人の好みが出てくるじゃないですか。ねぇご主人、プラスドライバーとマイナスドライバーはこの位置みたいに考えますよね?奥さん針はココ、毛糸はココって自分好みにするじゃないですか。スマートフォンの待受画面も使いたい道具の位置を調整することができます。そしてその道具がいわゆるアプリなんですね」
こういう感じですねぇ