グルドン民がHomePodではなくGoogleHomeへ(意識的・無意識的は関係なく)飛び付いてる時点で「アシスタンスAIの未来はGoogleアシスタントにある」と感じてるんじゃないかな?と思う
まぁ現時点ではそう感じてしまうのも仕方ないのかもしれないけどね。
どう考えても情報の保有量はGoogleがAppleを凌駕していて、現在のアシスタンスAIは情報の保有量が正義なのだから。
これを考えると日本語入力の歴史が何となく頭に浮かんでしまう。
様々な日本語変換エンジンが考案され、試行錯誤、改良され、最終的に最高評価されたのは変換辞書に広辞苑を搭載し物量で殴ってきたATOKだった。