「お小遣い少ないしAdobe税を払いたくねぇ・・・」という人に向けて「RawTherapeeで頑張ることは出来る」という例
丁度良さげな作例として、そんな上手くない写真しか無くてアレだけど、フリンジを消したりする程度まではイケる(わざと描写の甘い中華レンズで撮ってきた)
ただし、RawTherapeeには最近流行りのAI補正みたいな高度な自動化ツールが無いのでLightroomよりも1枚1枚の編集には時間がかかる
そして何よりもRawTherapeeは良い意味でも悪い意味でもマニアックなツールであり、手動で出来ることが多すぎて敷居が高いというのも欠点っちゃ欠点
RawTherapeeのWikiがあるのでココを読むとRAW現像の勉強にはなるが、アマチュアカメラマンにそこまで知識必要か?と言われたら多分必要ないw