推しの子Eye、先日はキラキラのベースに宝石を使ったけど今回は宇宙ビー玉(宇宙ガラス)を使うという発想が浮かんで採用した
ノウハウとしては、本物の天体を使って推しの子Eyeを作ると瞳孔の星屑があまり目立たなくなってしまうので、人工物から星屑っぽいキラキラを抽出したほうが目立つことがコレまでの加工でわかってる
んで今回はまさに宇宙を模した宇宙ビー玉を採用することで星屑がかなり推しの子Eyeっぽくなりつつも、宇宙ビー玉自体がリアルオブジェクトなので2次元じゃない人間へ適用しても不自然さをかなり低減させるられることがわかった
宇宙ビー玉は球体のなので星屑の屈折がかなり自然だ