ある意味で身近なところと言えば、Linuxやオープン系UNIX環境でのSDカードのサポートはライセンスの都合上「MMCサポートのオプションとしてSDカードをサポートする」という運用になっていること
規格上、SDカードのオプションとしてMMCがあるようにMMCのオプションとしてSDカードがあるので「UNIX/LinuxはSDカードをサポートしておらずMMCしかサポートしていない」ということになっている
どう考えても良いわけであるが、規格へ正しく準拠しているので問題ない(はずw)
https://www.techno-edge.net/article/2022/12/05/574.html